
こんにちは。風見鶏本舗です。
先日は母の日ギフトのおすすめをご紹介しましたが、本日は「母の日」がもっと特別に感じられるような、その由来や世界の事情についての豆知識をお届けします。
📜 母の日がもっと楽しくなる3つの物語
- 1. 始まりは「白」だった?カーネーションの由来
- 2. 日本で広まったのは「お菓子」のイベントがきっかけ?
- 3. 世界の母の日は、日付もプレゼントもいろいろ!
1. 始まりは「白」だった?カーネーションの由来
母の日のシンボルといえば「赤いカーネーション」が一般的ですが、その起源を辿ると、実は「白いカーネーション」に行き着くと言われています。
20世紀初頭のアメリカで、ある女性が亡き母の追悼集会で「母が好きだった白いカーネーション」を贈ったことがきっかけという説が広く知られています。そこから、お母様が健在であれば「赤」、亡くなられていれば「白」という風習が生まれ、現在のような感謝を伝える「赤」が定着していったとされています。
2. 日本で広まったのは「お菓子」の力が大きい?
日本で母の日が普及し始めたのは明治末期頃と言われていますが、全国的に広く知られる行事となった契機の一つとして、1937年(昭和12年)に大手菓子メーカーが開催した大規模なイベントが大きな役割を果たしたという一説があります。
「美味しい甘いものと一緒に、お母さんへ感謝を伝えよう」というメッセージは、今も昔も変わらず、お菓子は感謝の気持ちを繋ぐ大切な架け橋になってきたのですね。
3. 世界の母の日は、日付もプレゼントもいろいろ!
日本では「5月の第2日曜日」がお馴染みですが、世界に目を向けると日付や風習はさまざまです。
- イギリス:キリスト教の暦に由来する、3月頃の「マザリング・サンデー」。
- タイ:8月。前国王妃のお誕生日にちなみ、母の象徴とされる「ジャスミンの花」を贈る習慣があります。
- エジプト:3月の春分の日。家族みんなでお母さんを囲んでお祝いする姿が見られます。
日付や贈るものは違っても、「お母さん、いつもありがとう」という世界共通の温かい想いに溢れる一日。そう思うと、なんだか素敵ですよね。
贈り物に迷っている方へ
まだ母の日の準備がお済みでない方は、ぜひ風見鶏本舗の特集ページも覗いてみてください。
神戸・北野より、お母さんが笑顔になる「美味しい時間」をお届けします。
来たる5月10日が、皆様のご家庭にとって心温まる一日となりますように。
※母の日の由来や歴史については諸説あります。本記事では一般的に広く知られているエピソードを中心にご紹介しています。