
春は別れと出会いの季節。職場でお世話になった上司や同僚、部下が新天地へ向かう際、「お餞別(おせんべつ)」を贈る機会が増えますよね。
「そもそもお餞別ってどういう意味?」「失礼のない贈り方は?」といった基礎知識から、旅立つあの人に「特別な感謝」を伝えるための具体的なギフト案まで、まとめてご紹介します。
1. お餞別(おせんべつ)の由来とマナー
お餞別の「餞(はなむけ)」という言葉には、かつて旅立つ人の馬の鼻を行き先(目的地)へ向けた、という由来があります。そこから転じて、「遠くへ行く人の旅の安全を祈り、別れを惜しんで贈る金品」を指すようになりました。
■「お餞別」と「退職祝い」の違い
- お餞別: 転勤、引っ越し、留学など「遠くへ旅立つ人」へ贈るもの。
- 退職祝い: 定年退職や結婚退職など、「これまでの功績を労う」意味合いが強いもの。
※最近では、どちらのシーンでも「お世話になりました」の気持ちを込めて、幅広くお餞別という言葉が使われています。
■目上の方へ贈る際の注意点
実は、お餞別という言葉は「目下の人から目上の人へ」使うのはマナー違反とされる場合があります。上司や先輩へ贈る際は、のしの表書きを「御礼」や「謹呈」とするのがスマートで安心です。
💡 ポイント
一番大切なのは、これまでの感謝と、新天地での活躍を祈る気持ちです。形式にこだわりすぎず、相手が笑顔になるような贈り物を選びたいですね。
2. 職場でのお餞別に「プリン」が喜ばれる理由
型通りのギフトではなく、より温かみのある贈り物を。私たちの「名入れメッセージプリン」が選ばれているのには、職場ならではの理由があります。
- デスクで食べやすい: 仕事の合間や休憩時間に、ホッと一息つけるスイーツ。
- 常温保存OK: 冷蔵庫の空きを気にせず、デスクに置いたまま手渡せます。
- 個包装で配りやすい: チーム全員から一人へはもちろん、退職する方から職場のみんなへ配る「逆餞別」にも最適です。

3. 想いが伝わるメッセージ文例(20文字以内)
プリンのラベルに、あの方との思い出とこれからのエールを込めて。短い言葉だからこそ、真っ直ぐに伝わります。
- 「〇〇さん お世話になりました 感謝を込めて」
- 「新天地でのご活躍を お祈りしています!」
- 「〇年間ありがとうございました お元気で!」
- 「また一緒に飲みましょう! 有志一同より」
4. 神戸・北野の香りを、新しい門出に
歴史ある神戸・北野で愛されてきたプリンは、ギフトとしての品格も十分。お世話になった方へ贈る「最後の感謝」を、最高の形でお届けします。